ランニングシューズNIKE AIR MAX 95 STUSSY 834668-337
LA発祥のストリートブランドStussyの35周年、ナイキ エアマックス 95の20周年という共に記念すべき年にあたる2015年に最高のコラボレーションモデルが登場
それぞれパフォーマンスというルーツをバックグラウンドに持つStussyとNikeは、長きに渡って世界中のサブカルチャーに浸透し続け、特にNew YorkやLondonのアンダーグラウンドミュージックシーンを語る上で欠かす事のできない存在である。
2000年の初コラボレーション以降、NikeのアイコニックなデザインにStussyのコンテンポラリースポーツウェアの観点を落とし込み、コラボレーションを展開してきた両ブランドが、ネオプレーン製のシュータンを導入したNike Air Max 95をアップデイトする。
StussyファンまたはAIR MAX 95ファンに絶対オススメのモデル!!
■
人間本来の力を引き出す為に開発された「フレックスグルーブ(屈曲溝)」を取り入れた「ソールユニット」は、今や「FREE」シリーズのみならず様々なカテゴリーのプロダクトに反映されています。そんな生誕"10周年"を迎えた同シリーズより、Newモデル「FREE 5.0(ナイキフリー5.0)」がリリース。「アッパー」には「通気性」と「耐久性」に優れた「ウーブンメッシュ」を採用。更に、従来「アウトソール」に使用されていた"直線"の「フレックスグルーブ」を"六角形"にアップデートを施し、多方向への優れた「屈曲性」を体感出来る「ヘキサゴンフレックスグルーブ」を搭載する事で、革新的なブラッシュアップを施しています。イノベーションカンパニーとしての「NIKE」のフィロソフィを受け継ぎ、スポーツシーンに置いて多大な影響を及ぼし、様々なターニングポイントとなった「FREE」シリーズ。その歴史の重みを継承しブランドフィロソフィを反映した今作を是非、足元から体感して見て下さい。
痛めた右ひじの状態は良好
大リーグのブルージェイズからフリーエージェント(FA)になった川崎宗則内野手が21日、福岡県久留米市で行われたトークショー後に取材に応じ、所属先が決まらない状況に「『そろそろ』が長い。『まだまだ、そろそろ』ぐらい」と見通しを語った。
トークショーでは来場者から行きたい球団を問われる場面もあったが「数え切れないほどある。今、考え中です」と言うにとどめた。今季日本一となった古巣のソフトバンクについては「ホークスが素晴らしいチームになっているのがうれしい」と話した。 ヤンキースの田中が7月に痛めた右ひじの状態が良好であると明かした。
前日20日のテレビ番組の収録から本紙が「日本でやっているときも(痛みは)あったけど、ギリギリのところでやっていた」と報じたことに「これはそういうときもあったということで、今年の肘のケガとはつながっていない時のことです」とコメント。改めて「右肘はもう大丈夫ですから」と話し「スポニチさん、しっかりしてくださいよ」と苦笑いした。